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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

そして、多くの財源確保するために、1、公共施設の再編は避けて通れないこと。2、これまで活用に向けた検討を行ってこなかった町の財産である未利用地については、今後は役場内において情報共有する場を定期的に設けるなど、普通財産の棚卸しを図り、各課等での有効活用や売却の可能性についても確認を行っていくこと。

二宮町議会 2023-03-01 令和5年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文

二宮町家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてですが、家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準の一部改正により、家庭的保育事業者利用者の安全を確保するための安全対策感染症等の発生時における対策を講じる必要が生じることに伴い、本条例に必要な改正をするために提案するものです。  

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

このうち、上段にございます(1)歳入確保取組のNo.3「ふるさと納税個人版)の積極的な活用」でございます。広告宣伝返礼品の一層の充実を図るなど、これまで以上に積極的に活用を図り、都市セールス地域経済の振興とともに、財源のさらなる確保を進める取組でございまして、財政効果額は5年間で14億3430万円を見込むものでございます。 

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

未来創造若者課長府川一彦君) 眺望確保なのですが、高さ13メートルぐらいまでは眺望を害しないという話は伺っておりますけれども、階数にしたら多分2階から3階ぐらいまではあそこに建てても、国際通りの交差点からのお城の眺望確保できるというものになっていますけれども、なるべく高い建物は建てないで眺望確保したいなと考えております。 以上でございます。

真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年総務経済常任委員会( 1月26日)

○(町長)  それは、財政的なテクニックにもなりますが、その方を1人雇う予算をきっちり取るようになっているかというと、今、そこも最終的な調整ではございますが、大枠といいますか、今、予算確保してある中で採用させていただいて、状況によって、途中で補正予算を組ませていただくようなことも、やり方としては考えているところでございます。

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

保育の質の向上には、保育士確保処遇改善が不可欠です。本市では、2020年9月4日から10月8日まで保育士アンケート調査を行っています。市内認可保育施設における保育士不足の解消と安定的な保育人材確保及び定着化に向けた方策を検討するためということで、公立保育所を除く市内認可保育所、小規模・家庭的保育事業所、合わせて1,510人、回収数847人、率にして約56%でありました。

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 補正予算常任委員会−12月21日-02号

それと併せて、妊娠8か月の相談については新たな事業として、専門職確保し、事業を進めていく予定となっております。 ◆石井世悟 委員 ありがとうございます。  専門員を新たに配置するということでございましたけれども、今回、この補正は1月1日から順次始めるということなんですけれども、今までのクオリティーは落とさず、今回の補正予算の中でできそうだというような確認をさせてください。

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

第4条では市内事業者の役割について規定しており、優良な市内産品サービスの提供及び品質の維持向上に努めること、雇用機会確保人材育成及び就労環境整備に努めること、本市地域資源積極的活用に努めること、市内事業者の相互間における連携・協力や市が実施する地域経済好循環のための施策に協力するよう努めるなど、四つの項目を定めております。 

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

次に、特別支援学級が増加した際の教室確保について質問がございました。教室確保につきましては、学校と相談しながら、頻繁に使用していない学習室や少人数教室等を転用したり、現在使用中の特別支援教室に十分なスペースがある場合にはアコーディオンカーテンで仕切ったりするなどにより確保しているところでございます。 次に、大型モニター等整備状況活用場面について質問がございました。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

一時的な被害を防ぐだけでなく、避難時、また、復興のことも想定して、事前復興のソフトな側面として、こういった人材確保を考える必要があります。藤沢市では、現在、計画中の個別避難計画策定の一助として――現在、策定に向けて課題が多いと聞いておりますので、ぜひこういった人材確保の案も同時に進めることで、より早期の個別避難計画策定を進めることを要望いたします。  

清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)

続いて、9款、1項、3目、教育指導費、確かな学力の育成推進事業で1,013万8,000円減になっているところで、職員県費負担のほうに切り替わったというふうに伺っていますが、その切り替わった職員人数であるとか、職務内容であるとか、勤務条件等というのは、基本的に現状からそのままスライドしたような形で変化がないのかというところと、その雇用というのは、県費というのは、来年度も見通しとしては、そこを確保していただける